
先日、BAB(Big Apple Beautifier) という団体にお邪魔し、ブルックリンの Japan Village 近くで行われたゴミ拾いボランティア活動に参加してきました。
朝9時50分に集合し、自己紹介とオリエンテーションを経て、私たちのランニングクラブでも行っているラジオ体操を全員で実施しました。その後、グループに分かれてゴミ拾いを開始しました。

写真:ラジオ体操の様子
月に一度行われているこの活動では、タバコや食べ物の包装など、多くのゴミがストリートに落ちていることに驚かされます。

写真:ゴミ拾いの様子
主催者の方からは、次のようなお話がありました。
「ゴミ拾いは、ストリートをきれいにするだけでなく、心もきれいにします。ゴミを拾うことで、自分自身の心や周囲の人の心も気持ちよくなるのです。
ニューヨークでは、1日に出るゴミの量がエンパイアステートビルを埋めてしまうほどと言われています。もちろん、私たちの活動だけでその膨大な量を減らすことはできません。しかし、ゴミ拾いをする姿を見た人が何かを感じ、ゴミ削減や環境について考えるきっかけになることに大きな意味があります。
また、この活動には日本人だけでなく、家族や友人を通じて地域のアメリカ人も参加してくれています。活動中には地域の方から “Thank you!” と声をかけてもらうこともあり、コミュニティとのつながりを感じられることも私たちの喜びです。」
ゴミ拾いは、日本人らしさを表現する一つの方法でもあると思います。NYという街で、日本文化の素晴らしさやゴミ拾いの良さを伝える活動に参加でき、とても有意義な体験でした。
最後に、温かく迎え入れてくださったBABの皆さん、本当にありがとうございました。また機会があればぜひ参加させていただきたいです!