Integrating Japanese Eastern medicine with Western medicine.

FuncPhysio Physical Therapyでは、ニューヨーク市内でも限られたクリニックだけが導入している「MLSレーザー治療機器」を使用しています。この治療は、痛みや炎症を抑え、自然治癒力を高めるための最新技術です。今までも多くの患者さんに効果を実感していただいています。

今回は、足底筋膜炎とシンスプリント(前脛骨筋の痛み)という2つの症例を通じて、MLSレーザー治療の効果をご紹介します。

症例:かかとの痛み急性の足底筋膜炎

今回のケースの患者さんは、朝起きた時や長時間座った後など、かかとに鋭い痛みを感じて来院されました。これは急性の足底筋膜炎によるもので、歩行もつらい状態でした。

MLSレーザー治療を週に2〜3回のペースでスタート。徐々に痛みは和らぎ、10〜12回の治療後には、ほぼ痛みなく歩けるようになりました。

効果の感じ方は人により異なります。セッション直後に楽になることもあれば、数時間後にじわじわと痛みが減ることもあります。治療と並行して、ストレッチや靴の選び方などのアドバイスを行いました。必要に応じて理学療法(PT)の提案も行いました。

症例:前脛骨筋の慢性的な痛みシンスプリント

続いての患者さんは、すねの外側(前脛骨筋)に慢性的な痛みを抱えて数ヶ月悩まれていました。運動を休んでも再発してしまうという訴えがありました。

MLSレーザー治療を試していただいたところ、初回の治療後から痛みが軽減。週2〜3回の治療を継続し、6回目頃には軽いジョギングも可能になりました。最終的に10〜12回で痛みはほぼ消失し、運動に完全復帰されました。

この方には、筋肉の柔軟性や走り方の見直しも必要だったため、理学療法での指導も併用しました。

なぜMLSレーザー治療が効果的なのか?

MLSレーザー治療は、2種類の異なる波長を同時に照射します。これにより、炎症の軽減と痛みの緩和を同時に実現します。組織を傷つけることなく、安全で、治療時間も短く済みます。

多くの方がその日のうちまたは翌日に痛みがやわらぐのを実感されます。特に「長引く痛み」「他の治療で効果が出にくいケース」で用いられます。

FuncPhysioでは、レーザー治療だけでなく、患者さん一人ひとりの生活スタイルや体の使い方を考慮した包括的な痛みの管理を行っています。必要に応じて、運動療法や姿勢改善も含めた提案を行います。これにより、再発予防と根本改善を目指します。

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